老人性色素班の治療法について

老人性色素班とは

光老化とも言われている、老人性色素斑点は、境界線がはっきりとした茶色い色をしています。

老人性という名前がついているので、かなり年齢の方がなるものと思われがちですが、早い方では20代の後半から出る場合があります。

主に、顔の側面や手の甲など日光にあたるところに出たりします。

その原因としては、紫外線ダメージから皮膚を守ろうとし部分的に、過剰なメラニンが生成されることによりでき最初は薄い茶色ですが次第に濃くなり、時間の経過とともに角質が厚くなりザラザラしたりなど、老人性いぼを併発する可能性もあります。

通常は、肌のターンオーバーによりメラニン色素が排出されていくのですが、ターンオーバーの乱れや加齢などにより、正常に肌のターンオーバーが行われていない場合に、過剰に作られたメラニンが沈着してしまい老人性色素班の茶色いシミを残してしまうという事になります。

このような場合の治療法というのは、ケミカルピーリング・美白剤・レーザーなどありますが、即効性を求めるのであればやはりレーザー照射がオススメです。

Qスイッチルビーレーザーとは

「Qスイッチルビーレーザー」は694nmの単一波光をシミに照射し、特定の黒い色素に反応し吸収される性質があり、老人性しみに非常に効果が高いレーザーと言われています。

瞬間的に高いパワーのレーザー光を発する事により、周りの正常な皮膚にダメージを及ぼさずに、シミやあざなどを除去してくれます。

メラニンを含む細胞を破壊することにより、治療改善をしてくれます。

照射前には、肌をしっかりと冷やし肌の温度を下げたりして行い、照射後も冷却します。

また、治療を受けた後は、10日前後でかさぶた状になりその後剥がれ落ちます。

個々に個人差はありますが、約1~6ヶ月後には周りと同じく綺麗な肌色に戻ると言われています。

このQスイッチルビーレーザーは、クリニックにより料金が違ってきますので、やりたい!という方はしっかりと料金を聞いてから始めましょう。

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